不定期更新「私基準でいろいろ書いてます。」

管理人が、私基準で読書やほか気になったこと綴ります。

ワコールのラジオCMに感動した

またまた、ワコールの男性肌着ブロスの話です。

たまたまFMラジオ聞いていたら、ワコールのCMが。

有名なCMのようですが、私は初めて知りました。

「全く同じナレーション編」まずはご視聴ください。


ラジオで流れているおもしろCM ワコール ラジオCM ONE PIECEをかぶせてます - YouTube

「ワコールからすべての女性の皆様にブラジャーのお知らせです」で始まるこのCM、後半は「ワコールからすべて男性の皆様にメンズパンツのお知らせです」の構成となっています。

よくできたCMです。「2013ACCグランプリ/総務大臣賞」受賞もうなづける内容です。「左にはみ出たり」の部分では、「いやいやそれはさすがに無いです。」ですが、「大きい小さいなんて関係ない。」の力強いナレーションには私も勇気付けられました。

 

で、実際にワコールメンズパンツ「ブロス」の売り場に。

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いやー、やるなワコール。

ピンクのアイコンですが、股間を気にせず握手できるということでしょうか?
とにかく握手したい気分はわかります。

ちなみに、私は下記のブロスを愛用しています。

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ちょい漏れ防止のあの動作「ミルキング」というらしい。

全然、読書とは関係の無い話です。

私は下着のパンツはワコールの「ブロス」を愛用しています。少し値段は高いですが、値段相応の高品質で肌触りもよく、非常に楽チンです。

・・・で、その商品サイトを見ていて下記の商品を発見しました。(アフィリエイトではありませんので、リンクをクリックしても私には報酬はありません。念のため)

BT3101 ブロスグランデ ワコール 「キレアシストパンツ」| Wacoal

 ■ちょい漏れ軽減
排尿後、尿道の下から手を用いて、尿を外に搾り出す方法(ミルキング)がおこないやすい独自設計で、加齢による排尿後尿漏れ(ちょい漏れ)の悩みを軽減。
■フロント圧迫軽減
フロント部分にゆとりを持たせた設計。着用時のつっぱりや圧迫感を軽減し、自然なはき心地を追求。
■エチケット機能(ちょい漏れ対応)
フロント部分に施した当て布がちょい漏れを吸収し、アウターへの染み移りを軽減。
※ちょい漏れとは、用をたした後の尿漏れのこと

 へー、「ミルキング」って言葉始めて知りました。牛や羊のミルクを搾り出すような動作を言うらしいのです。

確かに、私も50歳前なので、排尿後そそっとしまってから「あれ、なんかぬるい」・・・、思いのほか漏れてしまうことがあります。それは「ちょい」というレベルでないときもあります。特に寒い日。

グレーのズボンとかはいていたら最悪です。シミがいかにもという感じでにじんでしまいます。

自分で気がつけばまだいいのですが、えてしてしばらく公衆にさらしてしまうこともあります。

人間誰しも年をとったと認めたくないものです。
できるだけ排尿行為は早く終わらせたい意識が働いているのでしょう。私も残尿感が明らかな場合を除いて、ほとんどの場合この「ミルキング」をしてませんでした。

このたび縁あって「ミルキング」という言葉と出会いました。私の脳みそにはこの言葉がインプットされました。今後行為に及ぶ機会が増えるでしょう。もしかしたら習慣となるのかもしれません。

トイレで並んでいるとき、小便器の前で長々といるおじさんに「トットとしまえよ」と思ってました。ごめんなさい「ミルキング」をしていたのですね。私も今日から仲間入りです。

なお、「ミルキング」でググると、「○○増大法」やら「チントレ法」などのサイトが出現しますが、こっち方面での効果のほどはわかりません。個人的には眉唾と思いますので、お気をつけください。

約30年前に流行った合コンでの小話を披露(少しエロネタです)

本当に流行ったのかは微妙です。

私自身としては当時、良くできた話だと関心したのでご紹介します。

それでは・・・・

そこの貴女こんなお話をご存知でしょうか?

 

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仲良し4人組

昔ある村に、A君、B君、C君の三人の男性と、良子さんという女性がいました。

4人はとても仲良しで、いつも一緒に遊んでいました。

ある日のことです。4人は村はずれの洞窟に探検に行きました。

4人は奥深くまで洞窟を歩いていきます。洞窟は真っ暗闇です。いよいよ怖くなってきたので、そろそろ帰ろうとしました。ところがどこまで歩いても出口が見つかりません。

洞窟で遭難

A君、B君、C君と、良子さんは、洞窟で道に迷ってしまったのです。手元には4日分の食料しかありません。

4人は不用意にエネルギーを消耗することを避け、野宿して救援を待つこととしました。

一日目の夜の出来事

一日目の夜です。A君が良子さんに話しかけました。ほかの2人は熟睡しています。

A君「良子さん。実は俺、帰り道を知っているんだ。」
良子「え?」
A君「教えてほしい?教えてあげるからキスさせてよ。」

良子さんは少し悩みましたが、A君を信じ、キスさせてあげました。

ところが、
A君「いやいや、実は嘘。帰り道なんてわからない。」といって、寝てしまいました。

二日目の夜の出来事

二日目の夜です。B君が良子さんに話しかけました。ほかの2人は熟睡しています。

B君「良子さん。実は俺、帰り道を知っているんだ。」
良子「え?」
B君「教えてほしい?教えてあげるからおっぱいモミモミさせてよ。」

良子さんは少し悩みましたが、B君を信じ、おっぱいモミモミさせてあげました。

ところが、
B君「いやいや、実は嘘。帰り道なんてわからない。」といって、寝てしまいました。

 三日目の夜の出来事

三日目の夜です。C君が良子さんに話しかけました。ほかの2人は熟睡しています。

C君「良子さん。実は俺、帰り道を知っているんだ。」
良子「え?」
C君「教えてほしい?教えてあげるから○○○させてよ。」

良子さんは少し悩みましたが、C君を信じ、○○○させてあげました。

ところが、
C君「いやいや、実は嘘。帰り道なんてわからない。」といって、寝てしまいました。

四日目の夜の出来事

四日目の夜です。

さて、結局のところ4人は遭難中ですが、この話には続きがあります。

「この後、4人はどうなったでしょう?そこの貴女考えてください。」
「?」
「教えほしい?」
「?」
「教えてあげるから、○○○させてよ。」

 

どうでしょうか。これで貴方と貴女は急接近間違いなしです。

ちなみに、私は何度かこの話を合コンで披露しましたが、気がつけば周りに誰も居ませんでした。

おしまい。